この絵日記は朝に書くこともあるけど、
夜に書くこともある。

私はほぼ部屋に一人でいる時にしか、文章は書けない。

とても集中できて良いけれど、
それはとてもとても自分に酔った文章になりやすい。
特に夜に書いたやつなんて、
「なんか降りてきてる」
感じの、
酔いに酔いまくった文章なことも多々。

今回だってそうかも。

でも、
でも、
でもさ、、、

それでもいいんじゃない?

と、こころの奥底で誰かが言う。
あとで消したくなるようなものでないなら。
純粋なアウトプットであるなら、そのままで、
よく伝わるのではないか?

ちょっと恥ずかしけど、
みんなには昼間でも、
私が恥ずかしがることをよく聞かれる。
そんな一面が実はポイントかもしれない。

と、ちょっと期待して、酔った文章書いていこうと思っている。

 

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